幕末に日本に滞在したドイツ人、シーボルトは瀬戸内海の航行途中に与島(よしま 現・坂出市)を訪れた。 著書『日本』には、与島に船を修理するドックがあったと記されている。 「ドクトル・ビュルガーと私は一艘の舟で与島に渡り、塩飽というたいへん好まし…
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